今季もセジロタヒバリが複数、飛来しました。 昨年はムネアカタヒバリの群れの中に2羽を確認 。今回は頭上を飛ぶ鳴き声でセジロタヒバリの存在に気づき、5羽の群れが田んぼに降りたところを探索したところ2羽の姿を確認することができました。^^
セジロタヒバリを探しているとクイナも登場。警戒心が強く短時間の邂逅でしたがうれしいですね。
カモは数、種類とも増えつつあり、この日はハシビロガモを今季初確認しました。カモたちがやって来るころになるとジシギはハリオシギ、チュウジシギとも渡去してしまい、タシギだけがたくさん残っています。
7月下旬に飛来したジャワアカガシラサギはまだ滞在していました。多いときは3羽いましたが、今は1羽だけのようです。越冬モードなので来年2月ごろまでは滞在すると思います。
このほか、アオジとヨシゴイを確認。ソリハシセイタカシギは、友人の勤める施設の敷地内に入ったそうです。
Paddyfield Pipit seen again this season.
カタグロトビの幼鳥は、最近になってやっと独り立ちしたようです。石垣島のカタグロトビは、年に何回も繁殖するので生息数がどんどん増えています。昨年も越冬したハヤブサのペアが今年も同じ場所に訪れました。同じエリアにはオオノスリもおり、オオバンやサギたちは戦々恐々です。近くにいたカンムリワシの幼鳥はハヤブサの2羽に追い回されて驚いているようでした。
コハクチョウ2羽も引き続き滞在。タゲリは幼鳥ばかり10羽ほどが飛来。田んぼは、コアオアシシギやアオアシシギ、アカアシシギ、タカブシギ、ハシビロガモ、コガモなどでにぎやかです。今季初のキンクロハジロも確認しました。
A Black-winged Kite juvenile with zero wariness. Given the location and timing, it may be the individual that was being fed in mid-air by a parent bird previously.
衆院選取材で沖縄本島へ出張したついでに鳥見。沖縄4区は当確が出たのが、午後23時すぎ。急いで記事を書いて出稿してホテルへ帰ってシャワー。日付が変わって午前3時ごろにやんばるへ到着しました。
ほぼ3年ぶりのやんばるでの夜探でしたが、鉄板ポイントを2カ所巡ってリュウキュウオオコノハズク3個体に出会えました。フラッシュを忘れたので、レンタカーのヘッドライトとハンディライトでなんとか撮影もできました。午前5時前には車内で仮眠。帰りは金武と泡瀬干潟を経由してダイシャクシギやホウロクシギ、カモ、シギなどを見てきました。
I visited the usual spot where Ryukyu Scops Owls breed, and sure enough one was there. I was also able to hear the well-known descending call: "Wok, wok, wok, woh."
石垣島で越冬するカモが勢ぞろいしました。ハイイロガン6羽やヒシクイ、オオヒシクイのほか、田んぼで多いのはカルガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモで、ダム湖にはキンクロハジロの大群がいます。ほかはマガモ、コガモ、オナガガモ、オカヨシガモ、ヨシガモが滞在中。今季はマガモとカルガモの雑種をよく見ます。
2024年3月3日追記
1月末ごろまで石垣島に滞在していたハイイロガン6羽は2月下旬、久米島で滞在中です。ミコアイサもいるそうですが、石垣島でハイイロガンはミコアイサと同じダムに行くこともあったので、こちらも石垣島からの移動かもしれません。
The Grey-lag Geese have been here since last year — a long stay. All five are present.
気温が下がり、カモたちが増えてきました。今季初のハシビロガモとヒドリガモを確認。 ハシビロガモは7月にも飛来 しましたが、渡りとしては今回が初でしょう。
シギ類の渡りのピークはすぎましたが、それでも田んぼにはオジロトウネンやトウネン、ヒバリシギ、チュウジシギ、タシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、アオアシシギなどが滞在中です。
First Northern Shoveler of the season. Juvenile male.
12月5日から3日間滞在した後、行方不明になっていたアカツクシガモ がもどってきました。どこへ行っていたのでしょうね?
沈砂池にはメジロガモのオスとメスが逗留中。両方とも幼鳥です。
八重山はカモは少なめなのですが、それでもオナガガモやハシビロガモ、ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモなどが観察できます。カイツブリは石垣島で繁殖していのですが、冬になると越冬個体がやってきて一気に増えます。
ヨシゴイ、タシギ、ノビタキも観察できました。
The adult female Ruddy Shelduck back again in the same paddy field.
ジャワアカガシラサギと思われる個体が長期滞在中。胸の縦斑がアカガシラサギに比べると薄く見え、ジャワアカガシラサギに比べるとちょっと濃いめという感じです。個人的にはジャワアカガシラサギでいいと思うのですが、地元では意見が割れています。
ソリハシセイタカシギも長逗留。たまにいなくなるけど、1日か2日で元の田んぼにもどってきます。
今季初のユリカモメが到着しました。カモメの仲間ではユリカモメだけが毎年、確認できます。沖縄本島まで行くとユリカモメに加えてズグロカモメも見られるのですが、石垣島にはほとんど来ないです。
オオハシシギも1カ月以上、同じ田んぼで越冬中。このまま春までいてくれたら換羽が観察できるのですが…いかに…。
A Javan Pond Heron caught a Sakishima rice frog. I'm always impressed at how it finds them in thick grass like this.
先月からのレンカク はまだ滞在していました。相変わらず警戒心のない個体です。
ジャワアカガシラサギと入れ替わりにアカガシラサギが増えてきました。近年の石垣島の恒例行事になりつつあります。
カモも増えてきました。コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモがメインでたまにシマアジも現れます。
Pheasant-tailed Jacana, juvenile — present since last month.