A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

今月3回目の与那国島

March 18, 2026

今月3回目となる与那国島に行ってきました。ハクセキレイやツメナガセキレイ、コホオアカ、ジョウビタキ、シマアカモズなどの小鳥が目立ちました。

There was a mixed flock of three subspecies of White Wagtail. This is a male leucopsis.

ヤツガシラ、トラツグミ、ズグロミゾゴイ、ジョウビタキ(動画あり)

Feb. 26, 2025

2月24日から滞在のヤツガシラはまだいました。驚いて一度、林に逃げ込むとなかなか出てこないようです。

今季、全国的に多いトラツグミは石垣島も例に漏れずであちこちで確認されています。大柄で迫力がありますね。

The Eurasian Hoopoe that has been present since yesterday was raising its crest frequently. I wish it would move somewhere a little more peaceful….

与那国島で鳥見

Jan. 24, 2025

防衛大臣が与那国島に来るので、またまた出張。仕事の合間に少しだけバードウオッチングもしてきました。^^

農地を走るとノゴマやアカヒゲ、チョウセンウグイス、ウグイス、コムシクイ、エンベリの鳴き声が聞こえます。石垣島と比べるとその密度はかなり濃いですね。短い時間でしたが、かなり楽しむことができました。

A Siberian Rubythroat in the morning, moving through the undergrowth while giving its call note.

与那国島でオオノスリ、コホオアカ、ウミネコほか

Dec. 20, 2024

与那国島へ5日間ほど出張。空き時間に少しだけ鳥見もしました。与那国空港の周りにはオオノスリ2羽、ノスリ、ハイイロチュウヒ、ハヤブサ、チョウゲンボウが集合。滑走路の草むらで小鳥などを捕まえているようでした。

島内では、シロハラが大量に滞在。追い場所では30羽以上の群れになっていました。数羽のアカハラも確認できました。シロハラとアカハラは祖納から久部良にかけての島の北部をメインに、ツグミは南牧場から比川にかけての南部で目立ちました。

コホオアカやツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ、ジョウビタキも強風の中で耐えていました。久部良漁港ではウミネコ2羽とユリカモメ4羽が逗留中でした。

A juvenile Upland Buzzard appeared in the distance.

カンムリカッコウ、カラノスリ参上!!

Nov. 11, 2024

久しぶりに与那国島へ出張があったので、空いた時間で鳥見。なんとカンムリカッコウに遭遇しました。祖納の民家で発見。ヒヨドリに付きまとわれてうっとうしそうでした。カラノスリらしきも1羽確認。

島内にはカシラダカやノジコ、コホオアカなどエンベリが多く入っていました。キビタキやジョウビタキ、エゾビタキも島のあちこちで滞在。久部良ミトゥにはホシハジロが1羽入っていました。

A juvenile Coral-billed Ground Cuckoo. It seemed to be using the drainage channel running behind some houses, but was chased off by a Brown-eared Bulbul and flew away somewhere.

増えるヤツガシラ、初記録のハクガンも(動画あり)

March 7, 2024

前日に続き、この日もあちことにヤツガシラが入りました。2日間で5カ所に6羽です。いずれも仕事の移動中に少し探しただけなので、実際にはかなりの数が石垣島に滞在していると思われます。

写真はないのですが、石垣島はもちろん沖縄県内でも初記録となるハクガン2羽が登場しました。日没寸前にも目撃されたので、まだ島に滞在していることを期待。再発見して写真に残すのが目標です。^^

今季は非常に少なかったツグミを確認。ハチジョウツグミは3カ所で確認されるも警戒心が強かったり、条件が悪かったりで仕事中ということもあり時間切れで写真は撮れず…。

ジョウビタキも移動組が島にやってきているようで、出会う機会が増えています。

A Eurasian Hoopoe picks up a cockroach and flicks it straight into its bill. The usual way it eats.

ヤツガシラ、クロウタドリ渡来 活発なカンムリワシほか

March 5, 2024

仕事で石垣島北部へ行ったついでに鳥見。ヤツガシラやクロウタドリがそろそろ入っているかなと寄り道するとあっさり発見。ヤツガシラは2カ所で2羽。クロウタドリは1羽でした。ヤツガシラは沖縄本島や宮古島、西表島でも多く見られており、今季は当たり年かもしれません。

ほかにもコムシクイやオオムシクイ、ジョウビタキ、ムギマキなどいました。ハクセキレイも増えていますが、ほとんどホオジロハクセキレイで一番大きな群れは30羽近くいました。例年、ホオジロハクセキレイが先にやってきて、しばらくののち、ハクセキレイがやってきます。

後では、カンムリワシの幼鳥、成鳥やズグロミゾゴイも出会いが多いです。

田んぼではツルシギ4羽が空から降ってきました。海の方からやってきたので、数日前に西表で確認されていた個体たちかもしれません。

Eurasian Hoopoe resting on a branch. It ended up settling in and staying put just like that.

今期初のヤツガシラとツグミ、カリガネ、ホシムクドリなど

Nov. 20, 2023

石垣島のヤツガシラ飛来。春に比べると少ないですが、今季も複数が確認されています。

今期初となるツグミも確認。シロハラの鳴き声も聞けましたが、姿は見えず。ジョウビタキやノビタキも増えて来ました。

カリガネやヒシクイ、マガンも滞在中です。ホシムクドリやムクドリ、カラムクドリ、ミドリカラスモドキ、ヒレンジャクなども逗留、飛来しています。

A Eurasian Hoopoe in the distance.

今季初チュウジシギ、ジャワアカガシラサギ、ソリハシセイタカシギほか

April 5, 2023

今季初のチュウジシギを確認しました。田んぼのあぜに2羽いました。タシギも何羽か。

ソリハシセイタカシギは6羽飛来。過去最高記録の群れの数と思われます。ほかにも田んぼにはアカアシシギやセイタカシギ、タカブシギ、ツバメチドリ、石垣島では数少ないケリなどが滞在中です。

ジャワアカガシラサギ、アカガシラサギ合わせて4羽の小群も逗留中。

島の西部の農耕地では、ジョウビタキが大量に飛来。西表島でも同様な状況のようです。

The first Swinhoe's Snipe of the season. It's good to finally meet one again.

2022年、鳥納め

Dec. 29, 2022

年末、血を吐きながら年内の原稿を出稿し終えたので、短時間ですが2022年、最後の鳥見をしてきました。

12月に入り、ツグミやアカハラ、シロハラが一気に増えていました。ツグミはほとんどがハチジョウツグミで羽衣の色合いがバリエーションに富んでいて比較するだけで楽しいです。アカハラ、シロハラも渡り直後より警戒心が緩み、観察しやすくなっています。

ちょっとした草むらからはチョウセンウグイスやムジセッカの鳴き声が聞こえてきますが、昨年よりは若干少ないようです。

ジョウビタキ、ノビタキ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイなども越冬中。

以前から滞在中のアカツクシガモ3羽に加えてツクシガモ4羽も飛来しました。コハクチョウやクロヅル、ヘラサギなども引き続き滞在しています。

カモの仲間はハシビロガモが最も多く、次いでヒドリガモやコガモ、キンクロハジロなど。今季はメジロガモがまだ確認できていません。

多くのタシギが越冬中で、複数箇所の田んぼで合計200羽ほど見た中に、1羽だけチュウジシギがいました。

カンムリワシは幼鳥、成鳥とも見やすくなってきました。これから輪禍も増えるので石垣島や西表島でハンドルを握る時は注意が必要です。

The most vividly coloured Naumann's Thrush of the day. An adult.

変なジョウビタキ、ムジセッカ、アオジ

Nov. 17, 2022

石垣島にも越冬組の小鳥が増えてきました。

そんな中、見つけた変なジョウビタキ。最初はオスの幼鳥が第1回冬羽に変わりつつあるのかと思いましたが、そうでもないようで、メスタイプの変な羽衣の個体という可能性も指摘されています。いずれにせよ興味深いジョウビタキでした。

川沿いの茂みにはムジセッカがそれなりの数でやってきているようでした。写真はなかなか撮れないですね。

シベリアアオジはサトウキビ畑に結構な数が潜んでいました。アオジっぽい個体も混じっていました。

I thought the area around the throat might be partway through changing to adult male plumage, but it looks as though feathers have been lost, exposing the black area beneath. Even so, the whitish feathering from above the eye toward the cheek area looks like a male's.

That said, when Daurian Redstarts transition from juvenile to first-winter plumage, male individuals apparently develop vivid orange feathers. This individual shows some orange in places, but is otherwise brown.

ヤツガシラ、ズグロミゾゴイ、ホオジロハクセキレイなど

Jan. 7, 2022

昨年12月から断続的に現れているヤツガシラ。今年に入っても順調に複数羽が飛来しています。ヤツガシラは春、秋ともに飛来数の変動が大きいですが、秋は特に極端です。今年は多いですね。

田んぼにはホオジロハクセキレイやツメナガセキレイ、タヒバリ、ムネアカタヒバリ、コホオアカなど。キマユホオジロ、ミヤマホオジロもいましたが、撮影できませんでした。 キマユホオジロは昨年12月中旬に撮影 していますが、その時も苦労しました。^^;

A Eurasian Hoopoe resting on a branch. It was completely relaxed and stayed like that for a long time.

ギンムクドリ、コホオアカ、キマユムシクイなど越冬する小鳥たち

Dec. 30, 2021

石垣島ではさまざまな野鳥が越冬します。その中で観察しにくいのが小鳥たち。鳴き声をよく耳にするところでは、コムシクイ、キマユムシクイ、ノゴマ、ウグイスですが、どれもやぶの中にいるので見るのも大変です。

ムクドリサイズだとギンムクドリ、カラムクドリ、ホシムクドリ、バライロムクドリ、ツグミ、シロハラ、アカハラあたりが越冬しています。ムクドリの仲間は電線などに止まり鳴き声も騒がしいので見つけやすいのですが、行動範囲が広いのでだめなときは全く出会えません…。^^;

White-shouldered Starling. The top bird is male; the two below are female.

石垣島初記録のキマユホオジロほか

Dec. 18, 2021

取材と取材の間の隙間時間で石垣島初記録となるキマユホオジロを発見。4羽の小群でした。同じ群れにシベリアアオジも混じっていました。今季のエンベリは、コホオアカ、シベリアジュリン、カシラダカと合わせて、これで5種となりました。

写真は撮れませんでしたが、シラガホオジロも確認しており、可能性の高いミヤマホオジロも見つけて7種まで伸ばしたいですね。^^

11月にフィーバーしていた石垣島ですが、12月に入っても楽しい日々が続いています。

A male Yellow-browed Bunting.

エゾビタキ、ノビタキ、ジョウビタキ

Nov. 8, 2021

9月末から10月上旬が渡りのピークのはずのエゾビタキがまだいました。田んぼにはノビタキが2羽。今季はノビタキを確認する機会が多いです。ジョウビタキも数を増やし、この日はオス8羽とメス2羽を確認しました。

An out-of-season Grey-streaked Flycatcher. It was a juvenile.

ヤツガシラの季節スタート

March 4, 2021

石垣島のヤツガシラのシーズンが始まりました。きょうは仕事帰りにヤツガシラの鉄板ポイントへ寄り道。現場に到着して10分ほどで発見しました。芝生をつつきながらゴキブリの次から次に捕まえては口の中へ放り込んでいました。

コハクチョウはまだ滞在中。田植えが終わった田んぼを歩き回っています。農家の人に「苗は大丈夫?」と尋ねたら「食われるし踏まれる」とのこと。でも仕方ないので追い出すようなことはしないそうです。優しい農家のおじさんでした。^^

越冬ジョウビタキは渡って行ったのか数を減らしています。メスが少し残っている程度です。

A Eurasian Hoopoe foraging as it walks around a lawn with small flowers in bloom.

カンムリワシの幼鳥と成鳥

Jan. 28, 2021

石垣島では田植え前の代かきや牧草の刈り取りがあちこちで始まり、それにつられカンムリワシも餌を求めて現れています。

今季は、幼鳥の定着率が悪く、いたと思ったら翌日にはいなくなりしばらく姿を見ないというようなケースが多く発生しています。理由はよく分かりません。

Crested Serpent Eagle, juvenile. Facing its first winter with little food, it seems a bit listless.

今季初ジョウビタキとホオジロハクセキレイ

Nov. 2, 2020

今季初認となるジョウビタキをいつもの場所で確認しました。

ハクセキレイは今季、ホオジロハクセキレイが多く飛来しています。先日はホオジロハクセキレイばかり7羽の群れも確認されています。

First Eurasian Robin of the season — adult female.

タカサゴモズ、ヤツガシラ、カンムリワシ幼鳥、メボソムシクイなど

Feb. 1, 2020

沖縄本島からの友人と石垣島内を巡りバードウオッチング。

行方不明になっていたタカサゴモズを再発見。獲物を求めて広い範囲を飛び回っていました。スポッターさんに場所をお知らせ済みなので、タカサゴモズを見たい方はお問い合わせください。^^

ヤツガシラもまだまだ滞在中。警戒心もなく撮り放題の個体です。

カンムリワシの幼鳥は、田んぼでオオヒキガエルを捕まえていた。

石垣島など八重山ではコムシクイとメボソムシクイが少数越冬しています。ズグロミゾゴイを撮影していると「ジッ、ジッ」とメボソムシクイの地鳴きが聞こえてきました。双眼鏡で声の方角を探してみるとメボソムシクイを発見。ちょこまか動き回りますが、なんとか写真に収めることもできました。^^

ジョウビタキはなぜかヤツガシラの砂浴びを見学。小さな虫が飛び出すのでも狙っているのか?

ズグロミゾゴイは県道沿いを呑気に歩いていました。交通事故に遭わないか心配です。

友人は、トラツグミやハチジョウツグミ 、アカハラ、シロハラ、美しいシマアカモズのオス、カモやシギ、チドリなどもバッチリ撮影できて「石垣島は鳥だらけだ!!」と大変喜んでくれているようでした。

ほかにもアオシギとブラックサシバが昨年から引き続き滞在中です。^^

Rediscovered the Long-tailed Shrike that had gone missing. ^^

与那国島でバードウオッチング

Nov. 24, 2019

与那国島出張で仕事の合間に少しだけ探鳥してきました。観察できたのは45種と少なめ…。

小鳥が大変多く、コホオアカとジョウビタキが特に多かったです。ついでマミジロタヒバリ、ムネアカタヒバリ、ハクセキレイ、シロハラ、シマアカモズ、ノビタキの順。ルリビタキとハチジョウツグミ、 シベリアアオジは1個体ずつ撮影できました。

撮影できなかったけど数が多かったのが、アカヒゲとノゴマ。ノゴマは2回ほど目の前に現れたのですが、狭い道路で一瞬の出来事で撮影できず。アカヒゲは地鳴きをあちこちで聞きました。クロツグミやミヤマホオジロ、ウグイスあたりは粘れば撮れそうです。

猛禽類はノスリやサシバ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、ミサゴなどを確認。ノスリのみ撮影。カタグロトビは写真に収めたかったのですが、警戒心が強すぎてかないませんでした。カタグロトビは石垣島のように繁殖している可能性もありますね。

カモはキンクロハジロが数十羽とハシビロガモが十数羽。オシドリも2羽いました。そして、沖縄では珍しいスズガモを2羽撮影することができました!! トビ、ハシボソガラス、モズと同様にスズガモを撮影できたことは沖縄の人にしか分からない感動。^^;

There were plenty of Little Buntings, but twigs kept getting in the way for photos.