A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

アカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、アカショウビンほか

May 19, 2026

アカガシラサギが数羽滞在中です。羽衣は、まだ冬羽が多く残る個体からほとんど夏羽に変わった個体までさまざまです。近くにはリュウキュウヨシゴイもいました。近くで繁殖していると思われます。

ハジロクロハラアジサシは、まだ滞在していましたが、数は減っているようでした。オグロシギやウズラシギ、アカアシシギ、アオアシシギも滞在中です。

A Chinese Pond Heron almost fully into breeding plumage. This individual was a bit wary.

田んぼのシギ、チドリ

April 29, 2026

気温が上がって田んぼの鳥たちが少し活発になり、水浴び風景などがよく観察できました。

A distant Pin-tailed Snipe.

第6回石垣島ジシギ合宿【番外編】

April 20, 2026

第6回石垣島ジシギ合宿 の番外編は、キリアイが間近で観察できたほか、ウズラシギの群れや夏羽のヒバリシギ、到着したばかりのチュウシャクシギ、繁殖中のタマシギ、婚姻色が美しいリュウキュウヨシゴイなどが田んぼで見られました。

移動中には、アカショウビンやカンムリワシ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイの大群などが見られました。

When I first spotted it the Broad-billed Sandpiper was at the far end of the rice paddy, but it gradually worked its way closer.

ヒシクイ飛来、季節外れのウズラシギほか

Nov. 27, 2025

少し前から確認されていたヒシクイが田んぼで休憩していました。シギはソリハシセイタカシギやセイタカシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、タシギなど滞在中。季節外れなウズラシギも単独でいました。今季はオジロトウネンが多めで、数羽を確認しました。

Bean Geese had been seen in multiple individuals, but on this day there was only one.

ハリオシギが減ってチュウジシギが増える

Sept. 16, 2025

9月中旬ともなるとハリオシギの個体数が減って、チュウジシギばかりになってきます。この後、ふたたびハリオシギの第2波があると思われます。

トウネンは幼鳥が到着し始めました。ヒバリシギやアオアシシギ、ハマシギ、コトドリなども滞在中です。

The only Pin-tailed Snipe of the day was at the far end of the paddy field — a long way off….

ハジロコチドリ登場!!

Sept. 4, 2025

石垣島ではまれなハジロコチドリが登場しました。島で見るのは2回目です。コチドリの群れと一緒に行動していました。今季初となるサルハマシギの幼鳥も到着。数日前に確認していましたが、この日は写真に収めることができました。

田んぼは渡りのシーズンらしく、入れ替わりしながらアオアシシギやコアオアシシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、セイタカシギ、トウネンなどが滞在中です。

The Kentish Plover was in transition from breeding to non-breeding plumage.

ウズラシギ初認、カタグロトビの狩り

Aug. 14, 2025

ウズラシギを今季初認しました。3羽ほどで飛来。シギたちの秋の渡りの序盤が本格化し、田んぼにはタカブシギやアカアシシギ、ヒバリシギ、トウネン、セイタカシギ、アオアシシギ、コチドリなどが日替わりで通過していきます。

シギたちを観察していると緊張感が田んぼに走りました。上空を見てみるとカタグロトビの幼鳥が採餌に現れました。草むらに突っ込んだと思ったら、シロハラクイナのヒナをつかんで飛び出てきました。獲物が重いようで運ぶのに苦労しているようでした。

The first Pectoral Sandpiper of the season turned out to be an adult.

シベリアオオハシシギ、アメリカウズラシギ、ヨーロッパトウネン、キリアイ、サルハマシギなど(動画あり)

April 29, 2025

シギが増えてきているので、この日は一日中、シギ・チドリ探しに当てました。その結果、シベリアオオハシシギをはじめアメリカウズラシギ、ヨーロッパトウネン、キリアイ、サルハマシギ、ハリオシギ、オオメダイチドリなどシギ・チドリだけで合計21種類を確認できました。一日でこれだけの種類が見られるのはこの時期の醍醐味ですね。^^

A Bar-tailed Godwit in summer plumage that suddenly dropped in alongside Black-winged Stilts and Black-tailed Godwits near the end of a shorebird search. Looking sharp in that summer plumage.

悪天候で島に降り立った渡り鳥たち

April 4, 2025

2日続いた悪天候の影響で渡り途中と思われるシギ、チドリが局所的ですが、大量に到着しました。一番多かったのはセイタカシギ400オーバーの群れで、次にタカブシギ200+。多すぎて途中でカウントを中止しました…。^^;

ほかにもソリハシセイタカシギやオグロシギ、コアオアシシギ、サルハマシギ、ウズラシギ、シマアジなどが飛来して田んぼは非常ににぎやかになりましたが、2日後にはもとの状態に戻りました…。^^;

海岸にはオオメダイチドリが増え、ダイゼンも少数が飛来していました。

Two Curlew Sandpipers confirmed.

ナンヨウショウビン再び石垣島に現る!!

April 1, 2025

2月中旬ごろから姿を見せなくなっていたナンヨウショウビンが再び石垣島に戻って来ました。行動パターンやくちばしや羽毛など外見の特徴から以前からの個体と同じだと思われます。

田んぼではソリハシセイタカシギやキリアイ、サルハマシギ、ウズラシギと豪華メンバーが群れを形成しており、島外からのバードウオッチャーを喜ばせています。^^

The Collared Kingfisher, which had not been seen for over a month, has returned to Ishigaki Island.

カタグロトビ繁殖スタート、アマツバメ到着

March 31, 2025

自宅から近い林内で数年前から継続して繁殖しているカタグロトビが今年最初の繁殖に入る模様。石垣島のカタグロトビは年に2回ほど子育てし、時期もあまり定まっていないようですが暖かい時期の方が成功率は高いでしょう。カタグロトビは、今や石垣島の南部の町の近くから北部の平久保までどこでも見られるようになりました。

田んぼには、アマツバメが到着しました。5羽程度がツバメとともに乱舞していました。今季初のウズラシギや越冬組と区別しにくいですが、移動組と思われるアカアシシギも確認。セイタカシギも少しずつどうか中です。

A Black-winged Kite perched on a prominent dead branch, occasionally calling back and forth with another individual perched nearby.

キリアイ、サルハマシギ、ダイゼン、リュウキュウヨシゴイほか

Aug. 19, 2024

石垣島は、熱帯性低気圧の影響で荒れた一日でした。雨が緩んだので田んぼを回ると今季初のキリアイが到着していました。サトウキビ畑の水たまりでの出会いでした。牧草地では、こちらも初認のサルハマシギとダイゼンを確認。天気が悪いと通常とは違うような場所で出会いますね。

Found a Broad-billed Sandpiper in a puddle in a sugarcane field. Was able to observe it right in front of me.

タマシギ、トウネン、ウズラシギ、ツバメチドリほか

Aug. 18, 2024

タカブシギとイソシギは今季初の幼鳥を確認。トウネン、ウズラシギも初認。タマシギのヒナたちはまだ親鳥と行動をともにしていましたが、成鳥と見分けがつかないほど大きく成長しています。

First Wood Sandpiper juveniles of the season. It seems they arrived all at once.

アカショウビン、クロツラヘラサギ、アカガシラサギほか

May 11, 2024

アカショウビンは順調に繁殖が推移しているようで、巣作りしたり、求愛給餌したりの風景が観察できます。

クロツラヘラサギは数日前から滞在。アカガシラサギはあちこちの田んぼに夏羽個体が複数います。

水面の見える田んぼでは、エリマキシギやウズラシギ、コアオアシシギ、クロハラアジサシなどが休んでいました。

A Ryukyu Ruddy Kingfisher near my home. It appears to be test-digging trial nest holes in several spots.

初記録のセイケイ登場!! レンカク、ジャワアカガシラサギも滞在中(動画あり)

Oct. 17, 2023

初記録となるセイケイを発見しました!! セイケイは1970年代に本土で3例、1995年に沖縄本島で1例あるそうですが、どれもカゴ抜け判定されているそうで正式な記録がありません。なので、今後の調査で国内初記録となる可能性大です。

予定していた取材が取りやめになったので、しかたなく田んぼに寄ったら見つけてしまいました。最初はツルクイナかと思ったのですが、双眼鏡に入れるとはてなマークが頭の中を巡りました。「えっ、タカヘ」「いや、タカヘは飛べないな」「もしかしてセイケイ!!!!!!」と、そのヤバさが現実のものになりました。

セイケイ属は世界中にいくつかおり、以前は亜種の扱いでしたが、スプリットしてIOCのリストによると少なくとも7種類はいるようです。その中ではフィリピンセイケイに一番近いように感じました。

2023年日本野鳥類目録の第8版では検討種になっています。この機会に報告論文でも書いて検討種からランクアップさせたいですね。

When a bird you hadn't even considered turns up, you have no idea what you're looking at…. ^^;

シベリアオオハシシギ飛来、エリマキシギ初認、キリアイ増加(動画あり)

Sept. 15, 2023

シベリアオオハシシギの幼鳥が飛来しました。田んぼでアオアシシギやセイタカシギと共に行動しています。

キリアイは各所の田んぼに入り、3エリアに4羽います。当然のことながら全て幼鳥。たまには成鳥が見たい…。

エリマキシギも複数飛来。オジロトウネンも少しずつ増えて来ました。

今季初のチュウシャクシギ幼鳥も確認。田んぼは秋が深まるごとに、にぎやかになってきました。

Long-billed Dowitcher, juvenile. It startled every time a farmer's light truck passed.

第1回石垣島ジシギ合宿【番外編】

Sept. 2, 2023

第1回石垣島ジシギ合宿の番外編では、2日間のジシギ探しの間に出会った野鳥を紹介します。

ジャワアカガシラサギは石垣島で今季4羽目となる個体を発見。アオアシシギとクサシギ、トウネンは今季初の幼鳥を確認。ウズラシギ成鳥は今季初認。タマシギは小さなヒナを連れた親子に出会いました。

合宿の 1日目2日目 もご覧ください。

A Javan Pond-Heron that stayed for several days.

サルハマシギ4羽、タマシギのペア、キリアイ、ヨーロッパトウネンほか

April 29, 2023

シギ、チドリの渡りがピークを迎えつつあるようで、田んぼが大変賑わっております。石垣島で唯一、繁殖するシギのタマシギもカップルで活動的です。

サルハマシギは夏羽から冬羽までさまざまなステージの換羽状況の4羽が滞在。今季、3個体目となるヨーロッパトウネンやキリアイ3羽、今季初オジロトウネンのほか、トウネン、ヒバリシギ、ウズラシギ、セイタカシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、イソシギ、ムナグロなどが一つのエリアに飛来しています。

Curlew Sandpiper in breeding plumage. Beautiful frosted patterning.