A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

第6回石垣島ジシギ合宿【番外編】

April 20, 2026

第6回石垣島ジシギ合宿 の番外編は、キリアイが間近で観察できたほか、ウズラシギの群れや夏羽のヒバリシギ、到着したばかりのチュウシャクシギ、繁殖中のタマシギ、婚姻色が美しいリュウキュウヨシゴイなどが田んぼで見られました。

移動中には、アカショウビンやカンムリワシ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイの大群などが見られました。

When I first spotted it the Broad-billed Sandpiper was at the far end of the rice paddy, but it gradually worked its way closer.

久しぶりにアオハライソヒヨドリ

April 16, 2026

与那国島への出張があったので、空き時間に鳥見。与那国に長期滞在している方から鳥情報を得ましたが、ちょうど端境期にあたったようで、与那国島らしい鳥たちは抜けていました。アオハライソヒヨドリは3週間ほど滞在している個体を見ることができました。^^

An adult male Blue Rock Thrush. It has been staying for quite a long time — about three weeks at this point.

今月3回目の与那国島

March 18, 2026

今月3回目となる与那国島に行ってきました。ハクセキレイやツメナガセキレイ、コホオアカ、ジョウビタキ、シマアカモズなどの小鳥が目立ちました。

There was a mixed flock of three subspecies of White Wagtail. This is a male leucopsis.

与那国島でバードウオッチング

March 4, 2026

与那国島出張のついでにバードウオッチングしてきました。強風が吹き、時折、雨も降る中だったので渡り鳥の姿は少なめでした。

それでも春らしく、ヤツガシラやホオジロハクセキレイのオスばかり数十羽の群れ、ムネアカタヒバリ30羽程度の群れ、ツメナガセキレイの大群などが見られました。

A Eurasian Hoopoe near the northern coast. It was foraging in light rain.

2025年最後の鳥見(動画あり)

Dec. 31, 2025

12月は本業の出張が頻発したのと、まもなく営業スタートの一棟貸し宿「 Omoto526 」の準備で忙しく、ほとんど鳥見に行けませんでした。

その代わり、わが家の庭にカンムリワシやチョウゲンボウ、ビンズイがやってくるようになりました。カタグロトビは朝と夕に現れます。

来年は、ゆっくりバードウオッチングをしたいと思いますがどうなることか…。^^;

A Red-throated Pipit with a short tail. There were also several Citrine Wagtails in the same condition. Perhaps they were grabbed by the Eurasian Sparrowhawk that has been holding territory over this paddy.

与那国島で鳥見

Nov. 10, 2025

与那国島出張で少しだけ鳥見。 前の年のカンムリカッコウやカラノスリ のような珍鳥を期待しましたが、思うようにはいきませんでした。それでも石垣島ではめったに出会えないマヒワの群れに会えるなど楽しい出張となりました。

My first Naumann's Thrush of the season turned out to be on Yonaguni Island.

秋の渡りでカモ、シギ、セキレイ、アジサシ

Oct. 18, 2025

石垣島にもカモたちが到着しだしました。初陣のコガモ、シマアジが増えだしています。今季初のキンクロハジロも農地の排水路に入っていました。

田んぼのジシギはタシギだけになり、セイタカシギやアオアシシギ、コアオアシシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、クサシギ、イソシギあたりが滞在中。ツメナガセキレイはあちこちにいますが、数はそれほど増えません。暑さのせいで移動が遅れているのでしょうか?

自宅近くの河川ではクロハラアジサシが長逗留中です。

Garganey, juvenile male. Fairly approachable.

激減ハリオシギ、サシバの渡りは終盤?

Oct. 16, 2025

ハリオシギはすっかり減ってしまいタシギだらけになっています。チュウジシギは少し残っています。 秋の渡りのハリオシギの終認は、昨年は10月18日 でした。今季はいつまで見られるでしょうか。2024年は越冬ではないと思われますが、 2月にハリオシギ、チュウジシギを確認 しています。鬼に笑われますが、2026年は越冬個体を見たいですね。

昨日に続き見に行ったサシバは低調でした。前日に渡り切ってしまった感じです…。^^; この時季は日課のジシギ観察があるので、アカハラダカ、サシバともになかなか渡りを見に行けません…。

A juvenile Pin-tailed Snipe. This might turn out to be my last Pin-tailed Snipe of the season.

カンムリワシのペア

March 26, 2025

3月も終盤となり、カップルのカンムリワシを見る機会が増えて来ました。活発に動き回る季節で、カンムリワシの交通事故も多くなります。ムラサキサギも婚姻色が出だしている個体が増えてきました。

春の渡りも徐々に進んでいます。シギが少しずつ増え、移動中と思われるツメナガセキレイの大群にも遭遇しました。

A pair of Crested Serpent Eagles. The male is on the left. The area where this pair lives is surrounded by farmland, so traffic accidents seem unlikely to be a concern.

カラムクドリ、ベニバト、アカガシラサギなど

Feb. 3, 2025

市街地に近い田んぼに寄ったらカラムクドリ、ベニバト、アカガシラサギ、ムネアカタヒバリ、ヒバリ、ツメナガセキレイなどがいました。ちょっとした空き時間にも鳥見ができるのが石垣島のいいところです。^^

A female Daurian Starling appeared right in front of me.

シベリアツメナガセキレイ、タヒバリ、ムネアカタヒバリ

Jan. 16, 2025

ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ合わせて数十羽の群れの中にシベリアツメナガセキレイが1羽いました。今季はツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリなどが少なくさみしい限りです。

Eastern Yellow Wagtail (beema), first-winter plumage.

ズグロミゾゴイ、アカガシラサギ、カンムリワシ幼鳥

Jan. 10, 2025

公園で弁当を食べていたらズグロミゾゴイの幼鳥が近づいてきました。餌付けをされているわけではなく、たまたま近寄っただけのようでした。それにしてもズグロミゾゴイの幼鳥の警戒心のなさは心配になる…。

田んぼにはアカガシラサギが3羽ほど越冬中。水路に降りたり、草むらに入ったりとさまざまな環境で餌をとっているようです。

昨年の11月に放鳥されたカンムリワシの幼鳥の「はやて」を久しぶりに確認。放鳥地点から直線距離で10キロ以上も南下してきていました。市街地に近く、交通量が多いので事故に遭わないか心配です。

A juvenile Malayan Night Heron. Born last year, it is in the process of molting into adult plumage.

与那国島でオオノスリ、コホオアカ、ウミネコほか

Dec. 20, 2024

与那国島へ5日間ほど出張。空き時間に少しだけ鳥見もしました。与那国空港の周りにはオオノスリ2羽、ノスリ、ハイイロチュウヒ、ハヤブサ、チョウゲンボウが集合。滑走路の草むらで小鳥などを捕まえているようでした。

島内では、シロハラが大量に滞在。追い場所では30羽以上の群れになっていました。数羽のアカハラも確認できました。シロハラとアカハラは祖納から久部良にかけての島の北部をメインに、ツグミは南牧場から比川にかけての南部で目立ちました。

コホオアカやツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ、ジョウビタキも強風の中で耐えていました。久部良漁港ではウミネコ2羽とユリカモメ4羽が逗留中でした。

A juvenile Upland Buzzard appeared in the distance.

ヒメクイナ、コウノトリ、ソリハシセイタカシギ、クロツラヘラサギ、カンムリワシ幼鳥ほか

Nov. 26, 2024

コウノトリを見ているとタカサゴクロサギが飛んだのが目に入ったので、着地点を探してみるとヒメクイナが出てきました。^^; 警戒心が強い個体で何かに驚くとすぐに草むらに入っていました。環境はいいので、長居してくれるかもしれません。

コウノトリは標識付きの個体でした。識別番号は「J0701」で今年の3月31日に福井県小浜市で生まれたようです。1週間前には鹿児島県の南さつま市でも観察されている個体でした。石垣島には数日、滞在し、西表島に渡って行きました。

ソリハシセイタカシギは2羽が滞在中。 11月6日に11羽の群れ でやってきた一部なのかは不明。

カンムリワシの幼鳥に出会う機会が増えました。この日は、以前から確認されている「No.7」と新規の個体を発見しました。水稲の2期作の刈り取り作業が始まり、カンムリワシの観察いやすい季節になってきました。今季のサトウキビの収穫は12月6日ごろからスタートする予定です。

今季初のオカヨシガモとタイワンハクセキレイを確認。

Adult White-browed Crake. It seemed quite wary.

シマアジ10羽到着、ホオジロハクセキレイ初認

Oct. 12, 2024

シマアジ10羽の群れが到着しました。成鳥、幼鳥が混じっているようでした。

ホオジロハクセキレイを今季初確認。石垣島のハクセキレイは例年、ホオジロハクセキレイが一番に到着し、その後、ハクセキレイ、タイワンハクセキレイが同じぐらいのタイミングでやってきます。ツメナガセキレイは数が増えたり減ったり。越冬組はもう少し数を増やすと思われます。

クロハラアジサシは通過個体が数を増やしています。10月下旬ごろからは幼鳥の割合が増えてきます。セイタカシギは移動中と思われる20羽程度の群れを各所で見ることができます。

Male Garganey. All in eclipse.

セジロタヒバリ2羽登場!!

Oct. 4, 2024

数日前から草むらからの鳴き声を確認していたセジロタヒバリがやっと撮影できました。

ムネアカタヒバリも大量に到着しているので、探し出すのは根気のいる作業でしたが、鳴き声を頼りに待っていると雨上がりのあぜにひょっこりと出てきました。狙い通りに見られるとうれしさも格別ですね。^^

アカハラダカの渡りは9月初旬から始まっていますが、最近は台風の影響で悪天候が続き、石垣島で滞在する個体が目立ちます。多い時は電線に3羽ほど止まっていました。天気が回復したら一気に渡っていくことでしょう。

渡り途中のエゾビタキや越冬組のコムシクイなども増えています。コムクドリは500羽ほどの大群が市街地の公園などを移動していました。

Buff-bellied Pipit, first-winter.

活発なリュウキュウキビタキ、カンムリワシ、久しぶりのトビ飛来

Feb. 20, 2024

暖かい日が続き、リュウキュウキビタキの鳴き声が林道を走っていると聞こえるようになりました。キンバトの鳴き声もありました。わが家からアカショウビンの鳴き声も確認。暖冬の影響なのか、いつもより早い時期の確認です。

カンムリワシは繁殖期序盤を迎えており、田んぼやサトウキビ畑、林道などどこにいってもペアで確認できます。

ツメナガセキレイは越冬数のピークを迎えることなく、今季を終えそうです。これも暖冬の影響で、大陸から南下する群れが少なかったのでしょうか?

Ryukyu Flycatcher heading into second-summer plumage.

ビンズイ、タイワンハクセキレイ、ムネアカタヒバリほか

Feb. 10, 2024

昨年から複数箇所で越冬していますが、なかなか写真の撮れないビンズイ。この日は鳴き声で発見。芝生に6羽が降りていました。ちょこまか動き回る小鳥が多い中で、ビンズイのゆったりとした動作は癒されますね。

ビンズイの近くにはツグミもいました。今冬はツグミやシロハラ、アカハラがとても少ないです。林道を走っていると茂みの中から地鳴きは聞こえますが、農耕地に出てくる個体がほとんどいません。年によっては、ハチジョウツグミだらけの冬もあるのですが、何らかの理由で年回りがあるようです。

田んぼには、ツメナガセキレイとムネアカタヒバリの数十羽の群れ。十数羽のハクセキレイの中にタイワンハクセキレイもいました。今季はタイワンハクセキレイが少なくホオジロハクセキレイが多いです。

オジロトウネンやアオアシシギ、タカブシギ、コチドリなどもぱらぱらと滞在中。

A Tree Pipit I finally managed to photograph. There are several around my house, but they are so wary I haven't been able to get a shot.

今期初カシラダカ、増えるツグミ、ヒレンジャクなど

Nov. 30, 2023

カシラダカが30羽ほどの群れで飛来。石垣島でこれほどの数が見られるのはかなり珍しいです。ヒレンジャクは4羽がカポックについています。ツグミも増えて来て、ノビタキは複数滞在。ツメナガセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイも増えています。

Rustic Bunting preening.