A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ハリオシギ登場!! シギの渡り本格化

Aug. 11, 2026

今季初となるハリオシギを3羽確認できました!! 3羽でまとまっていましたので、昨夜のうちに渡ってきたのかもしれませんね…。

田んぼには、ジシギのほかにアカアシシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、クロハラアジサシとにぎやかになってきました。渡りが本格化していますね。

換羽の表記については、今季からWRP System(Wolfe–Ryder–Pyle System)を取り入れていきます。

Finally got confirmation. Pin-tailed Snipe, adult. DCA (Definitive Alternate plumage).

ブロンズトキ滞在5日目

July 17, 2026

台風9号とともに石垣島にやってきたブロンズトキは滞在5日目となりました。警戒心も薄れて、観察しやすくなっています。

田んぼには秋の渡りのタカブシギとコチドリが一気に増えてきました。島内で繁殖したと見られるコアジサシが巣立ったヒナを連れて水浴びに来ていました。

林道のアカショウビンは子育ても終わり、のんびりしています。

By the fifth day of its stay, wariness had faded. It stopped flushing even when tractors and kei trucks passed by.

アオバズク繁殖スタート、ハジロクロハラアジサシ6羽飛来、キタツメナガセキレイ登場

May 11, 2026

リュウキュウアオバズクが繁殖に入りました。このアオバズクが繁殖する場所は、営巣木が朽ちて倒れたりして毎年のように、子育てする営巣木を変えています。それでも繁殖は成功し、例年、2羽か3羽のヒナが巣立っています。

田んぼには、ハジロクロハラアジサシ6羽の群れが現れました。少し荒天だったので、島に避難してきたようです。全て夏羽で、美しい姿が拝めました。

近くにはキタツメナガセキレイもやってきました。かなり久しぶりとなる飛来です。翌日には、いなくなっていました。

シギたちは概ね渡ってしまって寂しい限りですが、ハリオシギはなんとか1羽だけ残っていました。

A male Japanese Scops Owl. I've had a long acquaintance with this individual.

田んぼのシギ、チドリ

April 29, 2026

気温が上がって田んぼの鳥たちが少し活発になり、水浴び風景などがよく観察できました。

A distant Pin-tailed Snipe.

今季3羽目となるヤツガシラ発見(動画あり)

Feb. 21, 2026

1週間前のヤツガシラ に続く今季、3羽目のヤツガシラが到着しました。警戒心の全くない個体で、近くを車が通りかかって飛んで少し距離を置く程度でした。石垣島以外からも到着の報が寄せられており、今季はヤツガシラの当たり年のようです。

気温が上がり暖かくなり、春の渡りも始まりつつあります。田んぼにはタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイの混じった群れが到着しました。

シギはタシギやアカアシシギ、タカブシギなどの越冬組に加えて、北上組も飛来し、少しにぎやかになっています。

留鳥のカンムリワシやムラサキサギ、リュウキュウヨシゴイなど繁殖期に向けて活発になっていました。

Discovered what is the third Eurasian Hoopoe of the season on Ishigaki Island.

越冬ハリオシギ!!(動画あり)

Nov. 20, 2025

石垣島のハリオシギの最遅記録を1カ月更新しました!!

タシギ数羽の群れの中に発見。典型的なハリオシギの個体ではなく、最初はチュウジシギと迷いましたが、しばらく観察しているとハリオシギを確信。1時間程度ねばって、証拠となる尾羽の写真を撮ることができました。

非常にチュウジシギ寄りの個体で興味深いです。記憶に長く残ること間違いなしのハリオシギですね。^^

これまでの石垣島のハリオシギの遅い記録は、 10月18日の成鳥 でしたので、大幅な記録更新となりました。^^

ちなみに最も早い記録は 2月下旬の幼鳥 です。ただし、この個体は越冬していた可能性もありますね。

Pin-tailed Snipe, first-winter plumage.

ズグロチャキンチョウ、イワミセキレイ、コムシクイ、カラムクドリほか

Nov. 3, 2025

久しぶりにズグロチャキンチョウが現れました。1週間ほど前に同じ田んぼで一瞬、確認できた個体と同じかの性が高いです。スズメ数百羽の群れに混じっていました。

イワミセキレイはいつもの林道に登場。今季、6個体目です。この時期の飛来だと越冬の可能性も高いですね。昨年は同所で越冬したイワミセキレイもいました。ただ、越冬モードに入ると林内にいることが多く、観察がしにくくなります。

コムシクイは10月上旬から姿を見せだしています。渡ってきたばかりは数羽の群れでいることが多いですが、現在は島内に分散してそれぞれが小さな縄張りを確保しています。このまま多くの個体が春まで滞在します。4月に入ると再び群れを形成して北上の準備し、さえずる個体も出てきます。

アトリも姿を見せています。スズメの群れにも合流し、田んぼで2期米のもみを食っていました。

カラムクドリはムクドリ主体の数十羽の群れに、ホシムクドリ20羽ほどとともに数羽が混じっていました。島内の越冬カラムクドリ自体の個体数は多く、数十羽の群れも公園などでよく観察されます。

この時期のジシギはタシギがほとんどですが、十数羽の群れの中にチュウジシギが2羽だけいました。2期米の収穫が始まると消えていなくなると思います。ほかのシギはアカアシシギやアオアシシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、タカブシギ、クサシギ、イソシギ、ヒバリシギなどが田んぼに逗留中。

カモも増えてきて、今季初のマガモを観察しました。石垣島や沖縄のマガモは以前はかなり少なかったですが、年々、観察される数が増えているような気がします。

A Black-headed Bunting standing out prominently among a flock of Eurasian Tree Sparrows. It was constantly harassing them….

ハジロコチドリ登場!!

Sept. 4, 2025

石垣島ではまれなハジロコチドリが登場しました。島で見るのは2回目です。コチドリの群れと一緒に行動していました。今季初となるサルハマシギの幼鳥も到着。数日前に確認していましたが、この日は写真に収めることができました。

田んぼは渡りのシーズンらしく、入れ替わりしながらアオアシシギやコアオアシシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、セイタカシギ、トウネンなどが滞在中です。

The Kentish Plover was in transition from breeding to non-breeding plumage.

ジャワアカガシラサギ増加、シギの幼鳥も飛来

Aug. 11, 2025

ジャワアカガシラサギは数を増やして3カ所で4羽を確認。沖縄本島にもぞくぞくと入っているようで、すっかりこの時期の定番になりました。セイタカシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、コアオアシシギはそれぞれ幼鳥を今季初認しました。幼鳥は種類、数ともに日を追うごとに増えています。

Two Javan Pond Herons. Not particularly wary — easy to observe.

シギ、チドリの渡り序盤 ハシブトアジサシ到着

July 19, 2025

石垣島ではシギやチドリの渡りが始まりました。海岸ではキアシシギやソリハシシギ、チュウシャクシギ、オオメダイチドリなどが姿を現し、田んぼにはアオアシシギやセイタカシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、コチドリなどが到着しました。これから、どんどん数、種類ともに増えて来ます。そして、8月下旬には待ちに待ったジシギたちもやってくることでしょう。

As the tide came close to high, Grey-tailed Tattlers and Terek Sandpipers gathered on the coastal rocks.

シベリアオオハシシギ、アメリカウズラシギ、ヨーロッパトウネン、キリアイ、サルハマシギなど(動画あり)

April 29, 2025

シギが増えてきているので、この日は一日中、シギ・チドリ探しに当てました。その結果、シベリアオオハシシギをはじめアメリカウズラシギ、ヨーロッパトウネン、キリアイ、サルハマシギ、ハリオシギ、オオメダイチドリなどシギ・チドリだけで合計21種類を確認できました。一日でこれだけの種類が見られるのはこの時期の醍醐味ですね。^^

A Bar-tailed Godwit in summer plumage that suddenly dropped in alongside Black-winged Stilts and Black-tailed Godwits near the end of a shorebird search. Looking sharp in that summer plumage.

悪天候で島に降り立った渡り鳥たち

April 4, 2025

2日続いた悪天候の影響で渡り途中と思われるシギ、チドリが局所的ですが、大量に到着しました。一番多かったのはセイタカシギ400オーバーの群れで、次にタカブシギ200+。多すぎて途中でカウントを中止しました…。^^;

ほかにもソリハシセイタカシギやオグロシギ、コアオアシシギ、サルハマシギ、ウズラシギ、シマアジなどが飛来して田んぼは非常ににぎやかになりましたが、2日後にはもとの状態に戻りました…。^^;

海岸にはオオメダイチドリが増え、ダイゼンも少数が飛来していました。

Two Curlew Sandpipers confirmed.

活発な留鳥と春らしい渡りの始まり

March 10, 2025

3月上旬の石垣島は、カンムリワシの活動が繁殖のために澎湃としいます。天気がいいと、ディスプレイ飛行などを見ることもできます。ズグロミゾゴイも繁殖期に入りつつあり、婚姻色で少しずつ色づいて来ています。

アトリやシマアジ、タカブシギ、アオアシシギの北帰行組も到着しています。

A Crested Serpent Eagle calmly lying in wait for prey in its usual territory.

今季初のオシドリ

Oct. 17, 2024

今季初となるオシドリが到着。オスのエクリプスでした。

Male Mandarin Duck. It's in eclipse plumage, so it doesn't look very Mandarin-like.

ハジロクロハラアジサシ、シマアジ、コムシクイ、エリマキシギ飛来

Oct. 5, 2024

秋らしくジロクロハラアジサシやシマアジ、エリマキシギ、コムシクイがどんどん数を増やして田んぼがにぎやかになっています。ジシギも一気に数を増やし、タシギ40羽に対してチュウジシギ2羽。ハリオシギは見つけられませんでした。

White-winged Tern, juvenile. The third bird this season.

コアオアシシギ、アオアシシギ、アカアシシギほか

Aug. 23, 2024

コアオアシシギの幼鳥を初認。アオアシシギやアカアシシギ、セイタカシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、トウネンあたりも入れ替わりながらどんどん石垣島を通過しているようです。

The first Marsh Sandpiper juvenile of the season. Already in first-winter plumage.

エリマキシギ、トウネンほか

Aug. 20, 2024

エリマキシギは滞在中。トウネンは数を増やしてあちこちで小群を見るようになりました。

Ruff juvenile. It was close, right in front of me.

タマシギ、トウネン、ウズラシギ、ツバメチドリほか

Aug. 18, 2024

タカブシギとイソシギは今季初の幼鳥を確認。トウネン、ウズラシギも初認。タマシギのヒナたちはまだ親鳥と行動をともにしていましたが、成鳥と見分けがつかないほど大きく成長しています。

First Wood Sandpiper juveniles of the season. It seems they arrived all at once.

ハマシギ、ムナグロ到着

Aug. 7, 2024

今季初となるハマシギ、ムナグロを確認しました。ハマシギは単独、ムナグロは10羽近い群れでした。

Dunlin with winter plumage beginning to show in patches.