今季初となるハリオシギを3羽確認できました!! 3羽でまとまっていましたので、昨夜のうちに渡ってきたのかもしれませんね…。
田んぼには、ジシギのほかにアカアシシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、クロハラアジサシとにぎやかになってきました。渡りが本格化していますね。
換羽の表記については、今季からWRP System(Wolfe–Ryder–Pyle System)を取り入れていきます。
Finally got confirmation. Pin-tailed Snipe, adult. DCA (Definitive Alternate plumage).
ブロンズトキはまだ滞在中です。ジャワアカガシラサギの美しい夏羽個体もやってきました。どちらも警戒心がなく観察、撮影ともに容易です。
今季初のアオアシシギとヒバリシギ、セイタカシギも確認しました。ムラサキサギの幼鳥も現れ出しました。繁殖は無事に終えることができたようです。
林道にはカンムリワシがいました。子育て中だと思われます。8月下旬以降に巣立った幼鳥が現れると思います。
先日、巣立ちしたリュウキュウコノハズクを見に行くと、カラスと親鳥がバトルをしていました。カラス4羽を相手に大立ち回りのようです。
The Glossy Ibis seems to have a favourite paddy — it is always in the same spot.
与那国島出張の隙間時間で鳥見。秋の渡りが本格化しつつある雰囲気を感じながら林道を流していると、鳥が集まるアコウを発見。メジロの群れなどを観察していると黄色いムシクイが視界に飛び込んできました。双眼鏡に入れるとキタヤナギムシクイでした!! 枝から枝へと移動しながら、小さな昆虫などを捕食しているようでした。
ほかにもアカハラダカやブッポウソウ、サメビタキ、コサメビタキ、エゾビタキタシギ、シマアジ、タシギ、カラムクドリなどを初認しました。さすがは与那国島ですね。^^
Arctic Warbler makes an appearance. It stands out clearly — obviously different from the other Japanese leaf warblers.
シギが増えてきているので、この日は一日中、シギ・チドリ探しに当てました。その結果、シベリアオオハシシギをはじめアメリカウズラシギ、ヨーロッパトウネン、キリアイ、サルハマシギ、ハリオシギ、オオメダイチドリなどシギ・チドリだけで合計21種類を確認できました。一日でこれだけの種類が見られるのはこの時期の醍醐味ですね。^^
A Bar-tailed Godwit in summer plumage that suddenly dropped in alongside Black-winged Stilts and Black-tailed Godwits near the end of a shorebird search. Looking sharp in that summer plumage.
自宅から近い林内で数年前から継続して繁殖しているカタグロトビが今年最初の繁殖に入る模様。石垣島のカタグロトビは年に2回ほど子育てし、時期もあまり定まっていないようですが暖かい時期の方が成功率は高いでしょう。カタグロトビは、今や石垣島の南部の町の近くから北部の平久保までどこでも見られるようになりました。
田んぼには、アマツバメが到着しました。5羽程度がツバメとともに乱舞していました。今季初のウズラシギや越冬組と区別しにくいですが、移動組と思われるアカアシシギも確認。セイタカシギも少しずつどうか中です。
A Black-winged Kite perched on a prominent dead branch, occasionally calling back and forth with another individual perched nearby.
ソリハシセイタカシギ3羽が数日前から滞在中。ほかでも単独で見つかっていますので、もしかしたら、 11月に11羽で飛来した群れ が分散したのかもしれません。
今季初のオグロシギがやってきました。田んぼにはアオアシシギやイソシギ、クサシギ、ハマシギ、タシギ、セイタカシギ、アカアシシギ、タカブシギなども越冬中です。
Three Pied Avocets delighting visitors to the island.
コウノトリを見ているとタカサゴクロサギが飛んだのが目に入ったので、着地点を探してみるとヒメクイナが出てきました。^^; 警戒心が強い個体で何かに驚くとすぐに草むらに入っていました。環境はいいので、長居してくれるかもしれません。
コウノトリは標識付きの個体でした。識別番号は「J0701」で今年の3月31日に福井県小浜市で生まれたようです。1週間前には鹿児島県の南さつま市でも観察されている個体でした。石垣島には数日、滞在し、西表島に渡って行きました。
ソリハシセイタカシギは2羽が滞在中。 11月6日に11羽の群れ でやってきた一部なのかは不明。
カンムリワシの幼鳥に出会う機会が増えました。この日は、以前から確認されている「No.7」と新規の個体を発見しました。水稲の2期作の刈り取り作業が始まり、カンムリワシの観察いやすい季節になってきました。今季のサトウキビの収穫は12月6日ごろからスタートする予定です。
今季初のオカヨシガモとタイワンハクセキレイを確認。
Adult White-browed Crake. It seemed quite wary.