매일의 기록。
주로 오키나와 본섬, 이시가키섬의 야생 조류와 자연을 사진으로 소개

アカショウビン、カンムリワシほか

2026년 8월 11일

バンナ公園を通過してきました。リュウキュウアカショウビンに複数で会えました。巣立ちして、成鳥とかわらないぐらい大きくなった幼鳥に給餌している親鳥もいました。

カンムリワシは子育て終盤。まもなく白い羽をまとった美しい幼鳥が出てくるでしょう。

今季初のキセキレイも確認。4羽の小群でした。

自宅にかけている巣箱で繁殖していたスズメのヒナも巣立ちました。庭がにぎやかになっています。

이쪽 삼광조는 아직 어린새에게 먹이를 주고 있었다. 성조는 경계심이 느슨한 편인데, 어린새는 경계심이 매우 강한 개체였다.

ブロンズトキ滞在中、ジャワアカガシラサギ夏羽登場

2026년 7월 20일

ブロンズトキはまだ滞在中です。ジャワアカガシラサギの美しい夏羽個体もやってきました。どちらも警戒心がなく観察、撮影ともに容易です。

今季初のアオアシシギとヒバリシギ、セイタカシギも確認しました。ムラサキサギの幼鳥も現れ出しました。繁殖は無事に終えることができたようです。

林道にはカンムリワシがいました。子育て中だと思われます。8月下旬以降に巣立った幼鳥が現れると思います。

先日、巣立ちしたリュウキュウコノハズクを見に行くと、カラスと親鳥がバトルをしていました。カラス4羽を相手に大立ち回りのようです。

브론즈따오기는 마음에 드는 논이 있는 것 같아서, 항상 같은 장소에 있습니다.

レンカク滞在1週間(動画あり)

2026년 6월 2일

レンカクの滞在が1週間となりました。発見当初より、警戒心が緩んで観察しやすくなっています。近くにカンムリワシもいましたが、気にする様子はありませんでした。

1주일간 머무는 사이에 사람에 대한 경계심이 줄어들어, 탁 트인 장소에서도 편안하게 먹이를 찾고 있었습니다.

第6回石垣島ジシギ合宿【番外編】

2026년 4월 20일

第6回石垣島ジシギ合宿 の番外編は、キリアイが間近で観察できたほか、ウズラシギの群れや夏羽のヒバリシギ、到着したばかりのチュウシャクシギ、繁殖中のタマシギ、婚姻色が美しいリュウキュウヨシゴイなどが田んぼで見られました。

移動中には、アカショウビンやカンムリワシ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイの大群などが見られました。

발견 당시에는 논 가장 안쪽에 있었지만 점점 가까이 다가온 Broad-billed Sandpiper(기리아이).

繁殖期のアカショウビン、リュウキュウキビタキ、カンムリワシ(動画あり)

2026년 4월 13일

4月に入って一気に増えたアカショウビンは、すでにカップル成立して巣穴掘りをしている個体が見られます。自宅近くのアカショウビンも朽ちた木につがいで造巣していました。ほかでも数箇所で巣穴掘りを確認。

リュウキュウキビタキも、あちこちからさえずりが聞こえます。巣材を集めているペアもいました。

カンムリワシも繁殖期に入っています。それ以外の島の鳥たちも繁殖シーズン突入で活発です。

퇴근길에 류큐 붉은날개호반새. 3개체 중 한 마리.

アカショウビン、ハイイロオウチュウ、アカツクシガモ、ツバメチドリほか(動画あり)

2026년 4월 7일

リュウキュウアカショウビンの個体数が増えてきました。初鳴きは例年より少し早かったのですが、3月末に家族旅行で島を離れていたので、やっと写真に収めることができました。今では、自宅周りで早朝から大きな声で囀っており、午前6時ごろにアカショウビンの鳴き声で起こされます。

ハイイロオウチュウは正月ごろから同じ場所で越冬中で、滞在期間は4カ月ほどになります。石垣島のハイイロオウチュウの越冬記録としてはかなり長いです。

田んぼにはアカツクシガモが単独で飛来していました。昨年の冬には一瞬、ダムに現れましたがしっかり見ることができず、今回は久しぶりのアカツクシガモとなりました。やはり美しいかもですね。

ほかにはツバメチドリやタシギ、アオアシシギ、セイタカシギ、ソリハシセイタカシギなど春の渡りで野鳥たちが続々と現れています。

이번 시즌 류큐삼광조... 아니, 류큐아카쇼우빈(리우키우 붉은날개호반새)의 도래는 예년보다 약 1주일 이른 도착으로, 3월 23일경에는 울음소리가 들렸습니다. 개체 수가 늘어난 것은 3월 하순경. 첫 촬영은 여행으로 섬을 비웠던 탓도 있어 4월 6일로 예년보다 조금 늦어버렸습니다.

春の渡り活発化

2026년 3월 11일

2月から少しずつ始まっている石垣島の春の渡りですが、3月に入り活発化が進んでいます。まずはシギ、チドリの種類が増えています。島で冬を過ごしたシマアカモズやムクドリの仲間は北へ渡り始めています。

カンムリワシの幼鳥は、個体によっては換羽が進んでいます。

크레스티드 서펀트 이글 유조. 성조 쌍의 세력권이라 발견될 때마다 쫓겨나지만, 끈질기게 버티고 있습니다.

今季3羽目となるヤツガシラ発見(動画あり)

2026년 2월 21일

1週間前のヤツガシラ に続く今季、3羽目のヤツガシラが到着しました。警戒心の全くない個体で、近くを車が通りかかって飛んで少し距離を置く程度でした。石垣島以外からも到着の報が寄せられており、今季はヤツガシラの当たり年のようです。

気温が上がり暖かくなり、春の渡りも始まりつつあります。田んぼにはタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイの混じった群れが到着しました。

シギはタシギやアカアシシギ、タカブシギなどの越冬組に加えて、北上組も飛来し、少しにぎやかになっています。

留鳥のカンムリワシやムラサキサギ、リュウキュウヨシゴイなど繁殖期に向けて活発になっていました。

이시가키섬에서 올 시즌 세 번째 후투티를 발견.

ヤツガシラ登場!! (動画あり)

2026년 2월 12일

今季2羽目のヤツガシラがやってきました。ヤツガシラは石垣島の春を告げる鳥のひとつですが、年々、飛来する季節が早まっているような気がします。

暖かくなり、石垣島ではカンムリワシやカタグロトビも巣材運びや求愛などの繁殖行動が確認されています。越冬のシギやカモは滞在中です。

조금 일찍 나타난 후투티. 몇 년마다 풍년이 찾아오는데, 올 시즌 이시가키섬은 후투티 도래가 많을 것 같은 예감이 듭니다.

ハイイロオウチュウ長逗留

2026년 1월 14일

先日のハイイロオウチュウ は、やはり越冬モードのようで1週間後に確認しに行くとまだ、同じ場所にいました。

農地ではカンムリワシが活発でペアなどにもよく出会います。海岸にはメダイチドリやシロチドリ、キョウジョシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギなどが越冬中です。

1주일 전과 완전히 같은 장소에 있던 검은뻐꾸기사촌. 막시목의 무언가를 포식하고 있었습니다. 봄까지 머물면 좋겠네요.

石垣島2例目のマナヅル、越冬サシバ(動画あり)

2026년 1월 13일

2020年の初記録 以来、6年ぶりにマナヅルが石垣島に飛来しました。でかくて美しい鳥です。西表島にはソデグロヅルが昨年から越冬中で、機会があればそちらも見に行きたいですね。

カンムリワシは繁殖期の序盤で、天気のいい日などにはオスとメスの鳴き交わしがよく聞こえます。

島内では、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサ、ノスリ、ミサゴなどが越冬中ですが、オオノスリは昨年の12月に与那国島で見たきりで、今季は少ないようです。

2020년 10월 이후 오랜만의 飛來. 이번에는 성조 2마리였습니다. 큰왜가리가 쇠백로처럼 보이는 크기!!

2025年最後の鳥見(動画あり)

2025년 12월 31일

12月は本業の出張が頻発したのと、まもなく営業スタートの一棟貸し宿「 Omoto526 」の準備で忙しく、ほとんど鳥見に行けませんでした。

その代わり、わが家の庭にカンムリワシやチョウゲンボウ、ビンズイがやってくるようになりました。カタグロトビは朝と夕に現れます。

来年は、ゆっくりバードウオッチングをしたいと思いますがどうなることか…。^^;

꼬리깃이 짧은 붉은가슴밭종다리. 비슷한 상태의 노랑할미새도 여럿 있었습니다. 이 논을 세력권으로 삼고 있는 새매에게 잡혔던 것일지도 모르겠네요.

オオヒキガエルの毒に対抗

2025년 11월 8일

カンムリワシが毒を持つオオヒキガエルを食っていました。以下に私が7月19日付の新聞で執筆したカンムリワシの毒耐性に関する記事を転記します。

カンムリワシ秘めた能力偶然の一致

国内では石垣島と西表島のみに生息するカンムリワシは、毒を持つオオヒキガエルを捕食することが知られている。京都大学の戸部有紗氏らの研究チームは、遺伝子解析により毒に対抗する力を持つ可能性があることを明らかにした。カンムリワシは数万年、もしくは数十万年も前から毒への耐性遺伝子変異を持ち続けており、石垣島にオオヒキガエルが導入されるはるか昔から「隠れた能力」として備わっていたことが判明した。研究成果は7月14日付の科学誌「 BMCエコロジー・アンド・エボリューション 」に掲載された。

無症状

オオヒキガエルは1978年ごろ、サトウキビの害虫駆除目的で石垣島に導入された。皮膚から強力な心毒性ステロイド「ブファジエノライド」を分泌し、この毒素は心臓の機能を停止させる作用がある。在来のヘビのサキシママダラが捕食後に死ぬ事例も確認されている。一方、カンムリワシはオオヒキガエルの毒性の強い皮膚を摂食しても無症状で、地元の野鳥観察者らは以前からこの現象に注目していたが、科学的な解明はされていなかった

遺伝子変異か

研究チームは2020年から23年にかけて事故や病気で死んだカンムリワシ計24個体の組織サンプルを解析。毒の標的となる細胞膜でイオン輸送を担う酵素に着目し、毒耐性に関わる重要な部位で「Q111E変異」と呼ばれるアミノ酸の置換を発見した。この変異により、オオヒキガエルの毒素が酵素に結合できず、毒性が無効化される可能性があることが分かった。同様の変異は、ヒキガエルを捕食するヘビや毒のあるチョウを食べる鳥類でも確認されており、系統の異なる生物が異なる場所での進化の過程を経て、最終的に似たような形態や特徴を持つことになる「収束進化」の例と考えられる。

古代からのお守り

驚くべきことに、オオヒキガエルが定着していない西表島のカンムリワシや遠く離れたインドネシア・シムル島のカンムリワシの亜種も同じ耐性遺伝子を持っていた。遺伝子解析の結果、この形質は外来種導入のはるか以前、カンムリワシが種として分化したころから保存されてきたと推定される。京大野生動物研究センターの戸部氏は「カンムリワシの毒耐性は、最近の環境変化への適応ではなく、祖先から受け継いだ古い形質だった。それが偶然にも外来種による生理的影響を軽減することとなった珍しい例だ」と説明する。

他の猛禽類でも

研究では、カンムリワシと近縁のチュウヒワシ属の鳥類でも類似の耐性遺伝子変異を確認。南アフリカのムナグロチュウヒワシは飼育下で有毒なヒキガエルを12カ月間与え続けても健康に異常がなかったとの報告があり、このグループ特有の能力である可能性が高い。一方、日本の小笠原諸島では同じオオヒキガエルをノスリが捕食する例も確認されているが、ノスリの遺伝子には明確な毒耐性変異は見つかっておらず、異なるメカニズムで対処している可能性がある。

保全への新たな視点

今回の研究では、石垣島と西表島のカンムリワシ集団が遺伝的に明確に分化していることも判明。わずか20キロの距離にもかかわらず、両島間での個体の移動はほとんどないことが裏付けられ、研究チームは「西表島と石垣島の個体群は、独立した保全単位と考えられることを示唆している」と説明する。研究は生物の持つ「隠れた能力」が環境変化への対応に重要な役割を果たす可能性を示した。生物多様性保全の新たな視点を提供する重要な成果だが、戸部氏は「外来種を利用しているからといって外来種問題を放置していいことにはならない。カンムリワシが餌にしている時点で生態系に組み込まれつつあり、さらに全体のバランスを破壊する恐れがある」と警鐘も鳴らす。近年、外来種による生態系への影響が世界的な問題となる中、在来種への意外な適応能力に光を当てた今回の発見は、生物の進化の奥深さと保全戦略の複雑さをあらためて浮き彫りにしている。

오오히키가에루(수수두꺼비)를 먹는 카안무리와시. 논문대로 독은 문제없는 듯합니다.

カンムリワシ保護から1年半を経ての放鳥

2025년 11월 6일

2024年9月に名蔵で救護されたカンムリワシが放鳥されました。右の翼と左足を骨折し、口腔からも出血が見られるなどかなりの重症でしたが、1年半におよぶ治療とリハビリを経て、やっと自然に帰ることができました。

識別用に右足には赤に「4」が刻印された足環が装着されています。カンムリワシ保護活動の貴重なデータとなるので、発見した際はお知らせください。

재활 시설이 있는 이시가키 야이마 마을 담당자에 의해 방조되는 카ン무리와시.

ズグロチャキンチョウ、イワミセキレイ、コムシクイ、カラムクドリほか

2025년 11월 3일

久しぶりにズグロチャキンチョウが現れました。1週間ほど前に同じ田んぼで一瞬、確認できた個体と同じかの性が高いです。スズメ数百羽の群れに混じっていました。

イワミセキレイはいつもの林道に登場。今季、6個体目です。この時期の飛来だと越冬の可能性も高いですね。昨年は同所で越冬したイワミセキレイもいました。ただ、越冬モードに入ると林内にいることが多く、観察がしにくくなります。

コムシクイは10月上旬から姿を見せだしています。渡ってきたばかりは数羽の群れでいることが多いですが、現在は島内に分散してそれぞれが小さな縄張りを確保しています。このまま多くの個体が春まで滞在します。4月に入ると再び群れを形成して北上の準備し、さえずる個体も出てきます。

アトリも姿を見せています。スズメの群れにも合流し、田んぼで2期米のもみを食っていました。

カラムクドリはムクドリ主体の数十羽の群れに、ホシムクドリ20羽ほどとともに数羽が混じっていました。島内の越冬カラムクドリ自体の個体数は多く、数十羽の群れも公園などでよく観察されます。

この時期のジシギはタシギがほとんどですが、十数羽の群れの中にチュウジシギが2羽だけいました。2期米の収穫が始まると消えていなくなると思います。ほかのシギはアカアシシギやアオアシシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、タカブシギ、クサシギ、イソシギ、ヒバリシギなどが田んぼに逗留中。

カモも増えてきて、今季初のマガモを観察しました。石垣島や沖縄のマガモは以前はかなり少なかったですが、年々、観察される数が増えているような気がします。

참새 무리 속에서 크게 눈에 띄었던 검은머리멧새. 참새를 수시로 괴롭히고 있었습니다….

ソリハシセイタカシギ、クロツラヘラサギ、ヘラサギほか

2025년 11월 1일

ソリハシセイタカシギ2羽が数日前から滞在中。クロツラヘラサギとヘラサギの群れやオオソリハシシギ、シマアジは長逗留。越冬組のコガモやハシビロガモもどんどん増えています。

경계심 제로인 뒷부리장다리물떼새 2마리가 머물고 있습니다.

ベニバトの群れ、チョウゲンボウ、カンムリワシほか

2025년 10월 22일

ベニバトは各地に入りました。島内で一番大きな群れは9羽でオスとメスは半々でした。

越冬チョウゲンボウも増えだし、近くの水場にはカイツブリやオオバンが増えていました。こちらも石垣島で越冬していきます。

カンムリワシは子育てが終わり、田んぼなどひらけた環境で見いやすくなってきました。

홍비둘기 수컷. 연속된 악천후로 지친 모습.

カンムリワシ幼鳥、タマシギ親子ほか(動画あり)

2025년 9월 11일

親離れも近くなり、カンムリワシの幼鳥がだんだん観察しやすくなってきました。石垣島内でも複数の幼鳥が確認されています。今季は台風もなく、繁殖成績が良さそうなので、何個体がカウントされるのか楽しみです。

先日のタマシギは1羽のヒナが巣内で死んでしまいましたが、生き残ったヒナは親鳥と元気に過ごしています。ネコ、カラス、カタグロトビと天敵は多いですが無事に育つといいですね。

카ン무리와시(크레스티드 서펀트 이글) 어린새. 측구에서 무언가를 발견하면 달려들며 스스로 사냥 연습도 하고 있었습니다.

レンカク登場(動画あり)

2025년 5월 13일

例年、6月に飛来することが多いレンカクですが、今季は少し早めの確認となりました。カラスに対して警戒心の強い個体で、カラスが近くを通過するたびに飛んで逃げていました。

野球場のズグロミゾゴイは獲物を捕まえるたびに、カンムリワシの若い個体に横取りされていました。場所を変えればいいものの、餌場として執着しているようでズグロミゾゴイのカップルは高頻度で横取りされてもこりずに採餌していました。

까마귀에 놀라 날아오른 레카크. 제1회 여름깃의 어린 개체인 것 같았습니다.

カンムリワシの「ようちゃん」放鳥

2025년 5월 10일

衰弱しているところを保護されたカンムリワシの幼鳥が放鳥されました。4月8日の救護以来、約1カ月ぶりの野生復帰です。

発見者により「ようちゃん」の愛称が与えられ、左足には識別用の「5」が刻印されたシルバーの足環が装着されています。保護活動の重要な基礎データとなるので、発見した方は一報を。

담당자에게 안겨 있는 크레스티드 서펀트이글. 이리오모테 섬 거주 디자이너 '시마노나카마 from IRIOMOTE'의 티셔츠가 멋스럽습니다.