芝生のホシムクドリ、草原のクロハラアジサシ、三角池のエリマキシギなど
2018年11月20日
ムクドリの群れにホシムクドリ。芝生に降りてクモやイモムシを捕まえていた。同じ芝生のイソヒヨドリとコチドリ、ハクセキレイも。イソヒヨドリはミツバチをくわえていた。
草原には、クロハラアジサシが4羽舞っていた。成鳥2羽と幼鳥2羽。バッタを捕まえているようでした。
三角池には、エリマキシギが2羽滞在中。ハマシギやタシギ、アカアシシギ、セイタカシギなどもいますが、ハマシギはさらに南下していくと思われます。
ホシムクドリの小さな群れ。芝生を歩き回っていた。
米粒ほどの小さなクモを捕まえた。
こちらのホシムクドリはイモムシをゲット。
羽のお手入れ。光が当たると金属光沢が美しいホシムクドリ。
コチドリ。後ろの影が怪しげ。
ハクセキレイも数羽。
イソヒヨドリが捕まえたのはミツバチでした。
イソヒヨドリのオス成鳥。
チョウゲンボウの気配に緊張するホシムクドリたち。
クロハラアジサシ幼鳥2羽の急降下。
クロハラアジサシ成鳥冬羽。
三角池のエリマキシギは2羽とも健在。いつまでいるのだろう?
ハマシギも数羽滞在中。