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アオバズク、アカショウビン、カンムリワシほか

2024年4月18日

昨年、ヒナが3羽巣立ったリュウキュウアオバズク が今年も同じ営巣木に帰ってきました。今季は少し早めの繁殖スタートのようですので、6月下旬には巣立ちそうですね。

リュウキュウアカショウビンも個体数が増え、あちこちで見られます。

カンムリワシの幼鳥は16号が安定して見られるようになりました。

今季はシギもチドリも少なく寂しい限りですが、ハリオシギやアカアシシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、タカブシギなどがほんのわずかだけいます。

今季も帰ってきたアオバズク。これはオス個体。

自宅近くのアカショウビン。昨年と同じ個体。

こちらも家から近いポイントのアカショウビン。

昨年生まれのカンムリワシの幼鳥。成鳥羽が少しだけ出てきています。

ハリオシギ。この状態でフリーズ。^^;

アカアシシギはずいぶん夏羽に変わりました。

コアオアシシギも夏羽にほぼ換羽。