田んぼで鳥見 ケリ、ホオジロハクセキレイ、タシギなど
22 Şubat 2019(旧暦では2019年1月18日)
沖縄では非常に少ないケリに出会えました。 先日はタゲリ も確認しており、両種揃い踏み。ケリは 昨年 も 一昨年 も幼鳥でしたが、今回は久しぶりの成鳥でした。
セキレイの数は相変わらず多く、大半をハクセキレイが占め、数羽のツメナガセキレイとホオジロハクセキレイが混ざっていた。タヒバリは10羽程度。シギが全くいない中、なぜかヒバリシギが1羽だけいた。
タシギは数羽が草むらで休んだり、田んぼで餌探ししたりしていました。
ケリ成鳥。半分ぐらい夏羽に変わっている。
ハヤブサが現れるとこの体制。
ホオジロハクセキレイは草むらから動かなかった。
ツメナガセキレイ。ところどろこ黄色くなってきている。
ハクセキレイは様々な換羽の個体がおり、バリエーションに富んでいた。
タヒバリも10羽ほどいましたが、あまり目立たず、地面にいると近い個体しか認識できませんが、何かに驚いて飛ぶと数の多さが分かります。
ヒバリシギは1羽だけセキレイ達と採餌していた。
い草の田んぼで採餌するタシギ。奥に見えるのはヒバリシギ。
草むらでじっとしている個体もいくつか認められました。
Category:野鳥
Tagの付いた記事:EF600mm F4L IS II USM / EXTENDER EF2×III / ケリ / タシギ / タヒバリ / ツメナガセキレイ / ハクセキレイ / ヒバリシギ / ホオジロハクセキレイ
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