孵化して1ヶ月そこそこですが、既に自分で獲物を狩ります。猛禽特有の精悍な顔つきです。
見つけたときは昼寝をしていましたが、カラスの気配に起こされて伸び!!
2時間ほどの観察でメスが5回ほど餌を運んできました。オスは、1度も姿を見せず。
小さなガやクモなどをヒナに与えていました。まだ、ヒナが小さいので姿を見ることはかなわず…。
兄弟で並んだコノハズク。
巣立ち後、しばらくたっているようで親とほとんど変わらない。
1時間ほど待っていると近くまでよってきてくれました!!
カラスが使っていた巣の再利用です。巣からかわいいヒナがほんの少し顔を出しています。
なかなか立派な巣でした。
オスのアカショウビン。直射日光があたるといまいちだな…。
メスのアカショウビン。距離がつめられない場所なのでエクステンダーかまして、なおかつトリミング。
このアカショウビンは場所移動中にたまたま飛んできた。たぶん、いつものアカショウビンのオス。
オスのリュウキュウコノハズク。
こちらはあぶれてるメス。縄張りのオスに見つかるたびに追いかけ回されてる…。
獲物の気配を感じて興奮気味のオス。
会社の駐車場から金星の日面通過。
ムカデはアカショウビンの大好物。
いつもの場所のアカショウビン。これは、警戒心が強い個体です。
スッポンを飲み込んだら再び川の方へ…。
なんどもチャレンジして飲み込みました。
2羽孵っています。もう一つの卵は明日孵るのかな?
終わりがけ、雲もなくなりました。黒点もうつっています。
雲がじゃまー。
いつも留らない木にとまった。どうしたんだろう?
夕方になると、あちこちからシロハラクイナが。 トリミング。
いつも声だけ聞こえてた個体。大声でさえずっていました。 音声もバッチリ録れたので後ほどアップします!!
『キョロロロー』とさえずるアカショウビン。 トリミング。
満月!!
きれいだなー。
爪の先まで真っ赤っか。 トリミング。
ずんぐりむっくりでかわいいアカショウビンですが、獲物を狙う表情は野生のそれだねー。 超トリミング。
このアカショウビンが一生懸命に朽ち木に穴を掘っていました。後ろの枝がじゃまー。 トリミング。
いい枝にとまってくれたアカショウビン。この後、左を向いちゃっていいのが撮れんかった。 トリミング。
アカギとアカショウビンはベストマッチ!! トリミング。
手前の木がじゃまー。
今のところ、毎回アカショウビン撮れてる。 トリミング。
リュウキュウアカショウビンのメス。シャッタースピードあがらなくて1/6。 トリミング。
リュウキュウアカショウビンのメス。雨が降っていたので、頭に雨粒がみえます。 トリミング。
このカンムリワシの道路沿いの木に止まっていました。八重山路はゆっくりはしりましょう!
吸血虫にやられても問題ない! これだけ解像するなら、ハチゴローよりロクヨンとエクステンダー1.4のほうが使い勝手がいいと思う。 トリミング。
見事なモヒカン。
5D Mark II の ISO1600でこれなのねー。1D Xが楽しみだわ。
かわいい顔して獲物におそいかかる!! ピントが甘いのが残念…。
すぐ近くにおりてきたチョウゲンボウのオス。
EXTENDER EF1.4×IIIのテストをかねつつカンムリワシ。
2012年の会社の年賀状に使った。
幼鳥時代はこんな色。
巣立ち後、数週間たったアカショウビン。成鳥に較べるとじみー。
一番小さいヒナ。多分いきのこれない。
4羽いたアカショウビンのヒナのうち、3羽がやられました。 アカショウビンには災難ですが、ツミもこの時期子育て中。
一生懸命さえずっているので喉がふくらんでる。
少数が石垣島を経由していきます。 口の白いぽっちと二股に分かれた尾羽が目印。
繁殖シーズン突入。
アカショウビン。
全身情熱の赤。
ジョウビタキのオス。いわゆるジョビオくん。
春と秋の旅鳥。数日しか石垣島にいない。
繁殖期に入ってきれいになった。
居残りサシバ。
冬の渡り鳥。
足下がばっちいけど。