リュウキュウキビタキ、ルリビタキ、イソヒヨドリ
2014年4月10日(旧暦では2014年3月11日)
3月31日に初鳴きを聞いて、4月4日に一瞬姿を見て以来アカショウビンを探すも見つからず…。
探す道中、小鳥たちを撮りました。
ルリビタキの若いオス。第1回冬羽。
リュウキュウキビタキのメス成鳥。盛んにさえずっていました。
イソヒヨドリのオス。近くのオスが縄張りに近づくので枝のてっぺんにとまり警戒。
Category:野鳥
3月31日に初鳴きを聞いて、4月4日に一瞬姿を見て以来アカショウビンを探すも見つからず…。
探す道中、小鳥たちを撮りました。
ルリビタキの若いオス。第1回冬羽。
リュウキュウキビタキのメス成鳥。盛んにさえずっていました。
イソヒヨドリのオス。近くのオスが縄張りに近づくので枝のてっぺんにとまり警戒。
ミサゴがボラを食っていました。見つけた時は、既に半分ぐらい食われていて、最後は、しっぽまで余すところなくきれいに平らげていました。
体の割にとても太い足指。第4趾が後ろに可動するほど柔軟で対趾足に見える。
ボラを丸ごと1匹食っているので嗉囊がふくらんでいます。
明るい月がじゃまでした…。^^;
ホタルはそこそこ飛びました。
多くのカンムリワシはペアになって、繁殖に備えています。
サキシマヌマガエルを捕まえたカンムリワシをカラスが追いかけていました。
上のカンムリワシのペアのオス。
カラスがしつこく横取りしようとしています。
別のペアのカンムリワシ。メス。年寄りなのか、体長不良なのか元気がない。