最新のエントリーhttp://localhost/entry/最新のエントリーenSat, 21 Feb 2026 05:41:57 +0000今季3羽目となるヤツガシラ発見(動画あり)http://localhost/blog/2581/`1週間前のヤツガシラ <https:気温が上がり暖かくなり、春の渡りも始まりつつあります。田んぼにはタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイの混じった群れが到着しました。シギはタシギやアカアシシギ、タカブシギなどの越冬組に加えて、北上組も飛来し、少しにぎやかになっています。留鳥のカンムリワシやムラサキサギ、リュウキュウヨシゴイなど繁殖期に向けて活発になっていました。http://localhost/blog/2581/ヤツガシラ登場!! (動画あり)http://localhost/blog/2580/今季2羽目のヤツガシラがやってきました。ヤツガシラは石垣島の春を告げる鳥のひとつですが、年々、飛来する季節が早まっているような気がします。暖かくなり、石垣島ではカンムリワシやカタグロトビも巣材運びや求愛などの繁殖行動が確認されています。越冬のシギやカモは滞在中です。http://localhost/blog/2580/ハリオシギ滞在中(動画あり)http://localhost/blog/2579/`先日のハリオシギ <https:この時季にハリオシギは見られるとは本当にラッキーです。いつまで滞在するか分かりませんが、しっかりと観察していきたいですね。http://localhost/blog/2579/初公開!! ハリオシギの越冬!!(動画あり)http://localhost/blog/2578/石垣島でのハリオシギの越冬を確実な記録として残すことができました。 `このハリオシギは昨年11月に確認した個体 <https:`ハリオシギは2024年に2月下旬に観察 <https://shimasoba.com/blog/2332/>`__ したりしていましたが、越冬の確固たる記録がとれないでいました。今回は11月から1月下旬まで確認できたことで越冬する確かな記録となりました。この個体は、このまま4月の春ハリオシギのシーズまで滞在してくれることを願うばかりです。http://localhost/blog/2578/コミミズク越冬中http://localhost/blog/2577/今季も昨年末ぐらいからコミミズクが越冬中。意外と多くが飛来しています。トラフズクも目撃されましたが、1日のみで、残念ながらわたしは見ることができませんでした。昼間の田んぼには、越冬中のシギやチドリもいます。1月中旬もすぎると少しずつ移動している感じですね。大きな移動は2月下旬ごろから始まると思います。http://localhost/blog/2577/ハイイロオウチュウ長逗留http://localhost/blog/2576/`先日のハイイロオウチュウ <https:農地ではカンムリワシが活発でペアなどにもよく出会います。海岸にはメダイチドリやシロチドリ、キョウジョシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギなどが越冬中です。http://localhost/blog/2576/石垣島2例目のマナヅル、越冬サシバ(動画あり)http://localhost/blog/2575/`2020年の初記録 <https:カンムリワシは繁殖期の序盤で、天気のいい日などにはオスとメスの鳴き交わしがよく聞こえます。島内では、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサ、ノスリ、ミサゴなどが越冬中ですが、オオノスリは昨年の12月に与那国島で見たきりで、今季は少ないようです。http://localhost/blog/2575/ハイイロオウチュウ越冬中、ソリハシセイタカシギ8羽http://localhost/blog/2574/ハイイロオウチュウが正月から石垣島で越冬中です。電線から飛んでくる膜翅目の何かを捕まえていました。オウチュウは毎年、観察できますが、石垣島でのハイイロオウチュウは久しぶりの観察となりました。特に冬の時季は珍しいです。河口には珍しくダイシャクシギが飛来していました。http://localhost/blog/2574/2025年最後の鳥見(動画あり)http://localhost/blog/2573/12月は本業の出張が頻発したのと、まもなく営業スタートの一棟貸し宿「 `Omoto526 <https:その代わり、わが家の庭にカンムリワシやチョウゲンボウ、ビンズイがやってくるようになりました。カタグロトビは朝と夕に現れます。来年は、ゆっくりバードウオッチングをしたいと思いますがどうなることか…。^^;http://localhost/blog/2573/マガン、コハクチョウ到着、ソリハシセイタカシギ増加http://localhost/blog/2563/マガンが数日前から滞在中なのですが、なぜかガイドがハイイロガンとしているそうです。どうみてもマガンの幼鳥なんですがねぇ…。^^; コハクチョウも幼鳥が単独で飛来。西表島にはコハクチョウ2羽とソデグロヅルも逗留中です。ソリハシセイタカシギは島内に複数が飛来。この日は4羽の群れと単独が2カ所の合わせて6羽を確認しました。田んぼではタゲリ、ムナグロ、シロチドリ、コチドリ、アオアシシギ、アカアシシギ、タカブシギ、ハマシギ、イソシギ、クサシギ、セイタカシギなどが越冬中です。今季、ハクセキレイはタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイは確認していましたが、亜種ハクセキレイを見ることができました。例年、そんな感じです。http://localhost/blog/2563/ハイイロチュウヒ、クロツラヘラサギ、アカガシラサギ、タイワンハクセキレイほかhttp://localhost/blog/2562/ハイイロチュウヒが目の前で狩りをしていました。狙いは何かわかりませんが、驚いたコウライキジがなん度も飛び出してきて、獲物はとれないようでした…。^^; 一緒に見た娘は、ハイイロチュウヒが身を翻すと翼が風を切る音が聞こえるほどの迫力に喜んでいました。^^水路には越冬中のクロツラヘラサギ、田んぼには複数のアカガシラサギ、ズグロカモメとユリカモメのランデヴー飛行と子どもには楽しいバードウオッチングとなりました。http://localhost/blog/2562/ソリハシセイタカシギ、ベニバト、サシバなどhttp://localhost/blog/2561/5歳と8歳の子どもたちを連れてバードウオッチング。写真もうまく撮れました。^^http://localhost/blog/2561/ヒシクイ飛来、季節外れのウズラシギほかhttp://localhost/blog/2560/少し前から確認されていたヒシクイが田んぼで休憩していました。シギはソリハシセイタカシギやセイタカシギ、ヒバリシギ、タカブシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、タシギなど滞在中。季節外れなウズラシギも単独でいました。今季はオジロトウネンが多めで、数羽を確認しました。http://localhost/blog/2560/ハリオシギ滞在1週間!!(動画あり)http://localhost/blog/2559/`11月19日に発見したハリオシギ <https:この日は、水路際や岸で採餌。土の中からミミズを次々と見つけ出していました。餌は豊富にありそうなので長逗留になる可能性大です。http://localhost/blog/2559/ハリオシギ滞在中http://localhost/blog/2558/先日、見つけたハリオシギはまだいました。タシギ数羽とともに越冬モードです。http://localhost/blog/2558/越冬ハリオシギ!!(動画あり)http://localhost/blog/2557/石垣島のハリオシギの最遅記録を1カ月更新しました!!タシギ数羽の群れの中に発見。典型的なハリオシギの個体ではなく、最初はチュウジシギと迷いましたが、しばらく観察しているとハリオシギを確信。1時間程度ねばって、証拠となる尾羽の写真を撮ることができました。非常にチュウジシギ寄りの個体で興味深いです。記憶に長く残ること間違いなしのハリオシギですね。^^これまでの石垣島のハリオシギの遅い記録は、 `10月18日の成鳥 <https:ちなみに最も早い記録は `2月下旬の幼鳥 <https://shimasoba.com/blog/2332/>`__ です。ただし、この個体は越冬していた可能性もありますね。http://localhost/blog/2557/ソリハシセイタカシギ、ツバメチドリ、タゲリ、クロツラヘラサギほかhttp://localhost/blog/2556/石垣島の秋の渡りは終盤を迎えていますが、季節外れの台風避難で鳥の種類が増えました。http://localhost/blog/2556/与那国島で鳥見http://localhost/blog/2555/与那国島出張で少しだけ鳥見。 `前の年のカンムリカッコウやカラノスリ <https://shimasoba.com/blog/2439/>`__ のような珍鳥を期待しましたが、思うようにはいきませんでした。それでも石垣島ではめったに出会えないマヒワの群れに会えるなど楽しい出張となりました。http://localhost/blog/2555/オオヒキガエルの毒に対抗http://localhost/blog/2554/カンムリワシが毒を持つオオヒキガエルを食っていました。以下に私が7月19日付の新聞で執筆したカンムリワシの毒耐性に関する記事を転記します。カンムリワシ秘めた能力偶然の一致********************************国内では石垣島と西表島のみに生息するカンムリワシは、毒を持つオオヒキガエルを捕食することが知られている。京都大学の戸部有紗氏らの研究チームは、遺伝子解析により毒に対抗する力を持つ可能性があることを明らかにした。カンムリワシは数万年、もしくは数十万年も前から毒への耐性遺伝子変異を持ち続けており、石垣島にオオヒキガエルが導入されるはるか昔から「隠れた能力」として備わっていたことが判明した。研究成果は7月14日付の科学誌「 `BMCエコロジー・アンド・エボリューション <https:無症状******オオヒキガエルは1978年ごろ、サトウキビの害虫駆除目的で石垣島に導入された。皮膚から強力な心毒性ステロイド「ブファジエノライド」を分泌し、この毒素は心臓の機能を停止させる作用がある。在来のヘビのサキシママダラが捕食後に死ぬ事例も確認されている。一方、カンムリワシはオオヒキガエルの毒性の強い皮膚を摂食しても無症状で、地元の野鳥観察者らは以前からこの現象に注目していたが、科学的な解明はされていなかった遺伝子変異か************研究チームは2020年から23年にかけて事故や病気で死んだカンムリワシ計24個体の組織サンプルを解析。毒の標的となる細胞膜でイオン輸送を担う酵素に着目し、毒耐性に関わる重要な部位で「Q111E変異」と呼ばれるアミノ酸の置換を発見した。この変異により、オオヒキガエルの毒素が酵素に結合できず、毒性が無効化される可能性があることが分かった。同様の変異は、ヒキガエルを捕食するヘビや毒のあるチョウを食べる鳥類でも確認されており、系統の異なる生物が異なる場所での進化の過程を経て、最終的に似たような形態や特徴を持つことになる「収束進化」の例と考えられる。古代からのお守り****************驚くべきことに、オオヒキガエルが定着していない西表島のカンムリワシや遠く離れたインドネシア・シムル島のカンムリワシの亜種も同じ耐性遺伝子を持っていた。遺伝子解析の結果、この形質は外来種導入のはるか以前、カンムリワシが種として分化したころから保存されてきたと推定される。京大野生動物研究センターの戸部氏は「カンムリワシの毒耐性は、最近の環境変化への適応ではなく、祖先から受け継いだ古い形質だった。それが偶然にも外来種による生理的影響を軽減することとなった珍しい例だ」と説明する。他の猛禽類でも**************研究では、カンムリワシと近縁のチュウヒワシ属の鳥類でも類似の耐性遺伝子変異を確認。南アフリカのムナグロチュウヒワシは飼育下で有毒なヒキガエルを12カ月間与え続けても健康に異常がなかったとの報告があり、このグループ特有の能力である可能性が高い。一方、日本の小笠原諸島では同じオオヒキガエルをノスリが捕食する例も確認されているが、ノスリの遺伝子には明確な毒耐性変異は見つかっておらず、異なるメカニズムで対処している可能性がある。保全への新たな視点******************今回の研究では、石垣島と西表島のカンムリワシ集団が遺伝的に明確に分化していることも判明。わずか20キロの距離にもかかわらず、両島間での個体の移動はほとんどないことが裏付けられ、研究チームは「西表島と石垣島の個体群は、独立した保全単位と考えられることを示唆している」と説明する。研究は生物の持つ「隠れた能力」が環境変化への対応に重要な役割を果たす可能性を示した。生物多様性保全の新たな視点を提供する重要な成果だが、戸部氏は「外来種を利用しているからといって外来種問題を放置していいことにはならない。カンムリワシが餌にしている時点で生態系に組み込まれつつあり、さらに全体のバランスを破壊する恐れがある」と警鐘も鳴らす。近年、外来種による生態系への影響が世界的な問題となる中、在来種への意外な適応能力に光を当てた今回の発見は、生物の進化の奥深さと保全戦略の複雑さをあらためて浮き彫りにしている。http://localhost/blog/2554/カンムリワシ保護から1年半を経ての放鳥http://localhost/blog/2553/2024年9月に名蔵で救護されたカンムリワシが放鳥されました。右の翼と左足を骨折し、口腔からも出血が見られるなどかなりの重症でしたが、1年半におよぶ治療とリハビリを経て、やっと自然に帰ることができました。識別用に右足には赤に「4」が刻印された足環が装着されています。カンムリワシ保護活動の貴重なデータとなるので、発見した際はお知らせください。http://localhost/blog/2553/